英語でのディスカッション【シチュエーションで英会話~留学編】

10 12月

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アメリカで学生生活していると避けて通れないのがディスカッションです。

先生によっては毎回クラスでグループディスカッションを求める場合もあります。

今回はサヤがとっているビジネスコミュニケーションのクラスで、
「もし同僚と意見の不一致があったとき、どのように解決へ導くか」がテーマとなっています。

Rose: I actually have the experience.  When I was working as a flight attendant, my coworker didn’t like I spent too much time on a very demanding passenger. 

「実際にその経験があるわ。私が客室乗務員として働いていた時同僚に、私が一人の注文の多い乗客に時間をかけすぎているといわれたことがあるの。」

 

Saya: Well, it seems necessary to me that you spent more time on the passenger since the person had more needs than others.

「えっと、でもその人は他の人よりもたくさんニーズがあったんだから、それは必要なことじゃない?」
Rose: Yeah, I said exactly the same thing to the coworker.  But, what she said was, “All customers need to be treated equal.  Did you know that I had to cater dinner all by myself because you were with the customer?  It took so much time for me to cater every single customer alone, as a result, the meal for the passengers sitting at the very end got cold.” 

「ええ、私も全く同じことを言ったのだけど、彼女曰く、”すべてのお客様は平等に扱われるべき。あなたがその乗客の対応に追われていた時、私が一人でディナーをケイタリングしていたの知ってる?結果的に、最後の方の列に座っているお客様の食事は冷めてしまっていたわ。”」

 

Michel: I see.  That makes sense. 

「なるほど。それは納得。」

 

Rose: Yeah.  She was right.  I should have told the passenger that I needed to go after a while. 

「そうなの。彼女は正しいわ。私がその乗客に、しばらくしてからもういかなきゃいけないことを伝えるべきだったのね。」

 

Saya: And, you could tell the passenger that you will come back as soon as you finished your other job.

「それで、仕事がひと段落してからまたすぐに戻ってきますといえたよね。」

 

Rose: Exactly!

「そのとおり!」

 

Michel: So, what’s the solution to solve the conflict?

「そうすると、その口論の解決策は。。。」

 

Saya: When it happens, listen to the person carefully and understand why he or she thinks that way.  We also need to explain what we think.  Then, find the solution together.  Corporation is key.

「それが起こったら、まず相手の言い分をよく聞いて、なぜその人がそう思ったのか理解した上で、自分の言い分も伝える。それで、一緒に解決策を探すのね。協力が鍵。」

 

Rose: Sounds like a good solution.

「いい解決法だね。」

 

サヤが、

It seems necessary to me that you spent more time on the passenger since the person had more needs than others.

「でもその人は他の人よりもたくさんニーズがあったんだから、それは必要なことじゃない?」

と言っていますが、ここで出てくるsinceは、becauseと同じ意味を持ちます。

また、the person had more needs than others.は比較級ですね。

比較級は、主語+be動詞+比較級 than~.が基本の型ですが、上のように主語+動詞+more名詞 than ~.のような形をとることができます。

 

I should have told the passenger that I needed to go after a while. 

「私がその乗客に、しばらくしてからもういかなきゃいけないことを伝えるべきだったのね。」

主語+should have+完了形で「~するべきだったのに(実際はしなかった)」という表現をとることができます。

 

アメリカではたくさんの人が積極的にリーダーのように振舞います。

聞かれるのを待つのではなく、答えを導くために自分の意見を述べ、さらにサヤのように、他の意見をまとめ上げられる能力を身に着けると良いですね。


 

【知っておくとよい表現】

Actually:実際に

When+主語+動詞, 主語+動詞「~の時~だ。」

例:When I was studying for an exam, my sister was watching TV.
「私が試験勉強をしていた時、妹(もしくは姉)はテレビを見ていた。」

I said exactly the same thing:全く同じことを言った。

as a result:結果として

(photo: gaborcselle / flickr )
(photo: thephotographymuse / flickr )

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