アメリカ留学・海外生活で自分が日本人っぽくないと感じる瞬間

14 1月

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アメリカと日本では当然文化の違いから個人への評価、考え方は全く違います。

日本では未だに残業や休日出勤で働く人を仕事熱心と評価する会社がありますが、アメリカでは時間内に仕事を終えられない劣等者とみなされます。

また、日本人はグループ主義で個人の主張が弱く、周りの意見に流される傾向がありますが、アメリカは個人主義なので、周りと意見が食い違おうと、どんなに批判されようと、自分の意見を通します。

しかし、日本人の中にも、自己主張が強く、自分は自分、人は人と考える人もいます。

そういう人は、日本で生まれ育ったにもかかわらず、日本社会になかなか溶け込めず、溶け込んでも無理をしているため、アメリカにやってきてそのしがらみから解放され、自分の生活の場所はここだと強く認識するのでしょう。

先日夫の会社主催のクリスマスパーティに参加した時のことです。

新しく入社したばかりの30代後半の日本人女性と知り合いました。

彼女はアメリカに12年住んでおり、アメリカ人と結婚し、子供も二人もうけています。

 

「やっぱりアメリカっていいよね。日本で働いていたときは、忘年会の時はお酒をついだりとか、男性社員、ボスに気をつかわなきゃいけなかったけど、アメリカではそんなことないもん。しかも、気を使える子が仕事のできるできないにかかわらず可愛がられるから実力社会じゃないしね。」

彼女からそんな言葉を聞きました。

確かにキャリアウーマンを目指している女性にとって、アドバンテージであるのはアメリカでしょう。

実力によって判断されるため、職場において女性らしいことを求められることはありません

ただし、これは裏を返せば実力がなければ生き残れないということ。

日本のように女性だからと甘やかされることはなく、仕事ができなければ簡単に首を切られてしまうというのがアメリカなのです。

日本の事務の仕事感覚でアメリカで就職をすると、痛い目を見るというのが現状です。

アメリカに合う、合わないというのは、個人の仕事へのモチベーションも深く関わっているのです。

 

参考リンク:Yahoo知恵袋よりhttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1077441465  

 

(photo: US Department of Labor /flickr)
(photo: lululemon athletica /flickr)

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