クリスマスツリーの飾りつけ【シチュエーションで英会話~育児編】
14 11月
サンクスギビングの後はクリスマスです。
アメリカでは、サンクスギビングの後
すぐにツリーを出す習慣があります。
サヤはカルロスが仕事に行っている間
クリスマスツリーの飾りつけをすることにしました。
Saya: Hey, please don’t touch the outlet! It’s not safe.
「ちょっと、そのコンセントには触らないで!危ないわよ。」
Saya: Can you play alone while mommy’s decorating the tree?
「マミーが飾りつけしている間一人で遊んでてくれる?」
カルロスが帰宅して、
Carlos: Hey guys. Honey, you did a good job. The tree looks nice!
「やぁ、みんな。ハニー、綺麗にできたね。ツリーすっごくいい感じ!」
Saya: Yeah, did you notice this ornament?
「うん。ね、この飾り気付いた?」
Carlos: Where did you get this?
「どこで買ったの?」
Saya: At the mall. Isn’t this pretty? It says 2012, the year he was born.
「モールよ。かわいいでしょ?2012、この子が生まれた年って書いてあるの。」
アメリカの、特にクリスチャンの家庭は
飾りにこだわる人が多く、何かの記念の年、
例えば二人の場合は子供が生まれた年などに
その年の書かれた飾りを買ったりします。
子供が生まれた年を示すオーナメントで有名なものは
天使の飾り、
靴、
子羊
などがあります。
子供の生まれた年に限らず、
結婚記念や付き合い始めの年
なんかの飾りを集めても楽しいですね!
(photo: bnilsen / flickr)