あなたにはその覚悟がある?~真のアメリカ結婚生活

12 3月

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アメリカ人と結婚して、

アメリカでの生活を夢見ている人は多いと思います。

 

アメリカ人の友達と素敵なカフェでお茶したり、

アメリカ人の彼とドライブ旅行に行ったり・・・。

 

でもここで重要なことが抜けています。

そう、生活費をどうするかということ。

 

大丈夫。結婚後はアメリカ人の旦那さんが養ってくれるから。

だって私は初めての海外生活だもの。

彼だってわかっているはず。

なんて、実は甘い考えなんです。

 

実はアメリカ人男性と結婚して、専業主婦をしている人は、

裕福な家庭で、女性が働く必要のない場合がほとんど。

そもそも、アメリカでは共働きが主流です。

 

もし、あなたに子供が生まれて、

育児中で専業主婦だと周りの女性に言ったとします。

その場合、

「で、いつ仕事に復帰するの?」

とよく聞かれます。

 

それほど幼い子供がいようとも

女性が働きに出ることがアメリカでは普通なんです。

 

アメリカ人男性と結婚して主婦になる

という希望の人はあらかじめ彼とディスカッションするか、

それで彼の反応がいまいちの場合は

結婚を改めて考えなおす必要があるかもしれません。

 

人によっては子供がある程度成長するまで

専業主婦をすることを選ぶ人がいます。

私もその一例ですが、

それはアメリカの保育園(デイケアと言います)が高額であるがため。

 

そもそも、フルタイムで働いて月20万程度の収入であれば、

その半分はデイケアに持っていかれます。

もし子供が二人いれば二人でほとんど全部もっていかれる計算ですね?

(多少のディスカウントはありますが)

 

それでもキャリアをつなげるために

働くことを選ぶお母さんたちは多いです。

しかし我が家では、夫と話し合った結果、

子供がある程度大きくなるまでは預けないで私が面倒を見る

ということになっています。

 

というのも、アメリカのデイケアは日本と違って

あてにならないから。

どうあてにならないかというと、

日本の保育園のように知育に力を入れたりとか、

手厚く面倒を見てくれたりとか、

そういうことが期待できません。

 

本当に、ただ怪我をしないように、面倒を見るだけ。

という感じです。

それに、結構頻繁に児童虐待のニュースがとびかうのがアメリカ。

自分の知らないところでわが子が痛めつけられているなんて、

考えたくもありません。

もちろん普通以上のお金を払えば

良い保育園にめぐり合えることもあるでしょうが、

大抵の人はそのお金がないから働くんですよね。

 

このように、子供が生まれた後のことや

巣立った後のことも考慮に入れて

結婚後生活費や育児の分担をどうするか

ということを考える時が必ずきます。

 

その時に、「こんなはずじゃなかった」

と思うことがないように、

アメリカで結婚生活をする場合は

将来働きに出ることを前提で考えておくと良いですね。

 

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(photo:james.thompson/flickr)

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