言いたいことはぐっと耐えてこその夫婦円満~彼の飲酒について

25 4月

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前回のブログで、聞き上手が夫婦円満の秘訣と書きました。

例えば具体的にどういうシチュエーションでぐっと黙らなきゃいけないの?

そんな風に疑問に思っている人もいるでしょう。

 

ついさっき、この例について考えていた時、

そういえば、もうすぐシンコ・デ・マヨ(Cinco de Mayo)だなぁ。

と思いながら、ああ、そうだ。

これは言いたいけど言わないように気をつけなきゃ。

と思ったことがあるので、それを例にお話します。

 

Cinco de Mayoとは、アメリカの5月5日のお祭りで、

主に友達同士でバーやホームパーティなどで集まり、

お酒をたらふく楽しむ日です。

 

Cinco de Mayoにはスペイン語で5月5日という意味がありますが、

実際にメキシコでは行事としては扱われておらず、

アメリカのなんちゃってメキシカン行事です。

 

さて、今年もその日がやってきます。

毎年夫の友人に誘われているので、

今年もおそらく誘われるであろうこの行事。

 

私はもちろんまだ母乳育児中なのでお酒は飲みませんが、

夫は友人と飲む時はたらふくお酒を楽しみたいタイプ。

気持ちはわかるのだけれど、私は運転があまり得意でなく、

夜の運転は酔った夫以上に危険だと思っているので、

なるべくお酒はほどほどにして欲しいと思っています。

 

もちろん飲酒運転は違法なのですが、

ほとんどのアメリカ人は飲酒運転の経験があります。

夫もお酒にかなり強いので、ビールジョッキ3杯くらいでは

全く問題ない様子です。

 

でも子供もいるんだし、

こういう行事の日は警察のパトロールも厳しいし、

と私はあまりよく思っていないのが事実。

 

でもこれをいざ口に出すかどうかというと、出しません。

 

え?何で!?だって子供がいて飲酒運転なんてありえないじゃん!

 

と思った人がほとんどでしょう。

 

はい、私も本当にそう思います。

でも、日本人夫であれば軽く注意できることも、

アメリカ人の夫に軽々しく口にしてはいけない

タブーの言葉というのがあるんです。

 

それが、お酒に関する注意

 

アメリカでは、アルコール依存症と言う言葉は

麻薬中毒と同じくらい重く捉えられています。

というのも、アルコール依存症の夫や妻が

家族に暴力を振るったり、子供の教育に悪影響を及ぼしたりと

年中耳にするからです。

ニュースなんかにならないほど、それは広く見られるため、

日本以上にアルコール依存者は忌み嫌われる存在です。

 

そんな、家族円満と対極の位置にあるアルコール依存と

自分が結び付けられるような発言をされたら、

「なんてことを言うんだ!

まるで自分が飲酒をコントロールできないみたいじゃないか!」

と爆発するのも納得です。

 

でも、子供と自分の身のために、

何かしらの対策をとらないといけないのは事実です。

 

じゃあどうするの?

というと、私はその場でタイミング良く

帰る時間を事前に知らせます。

 

彼も夫として、父親としての理性がありますから、

帰る時間さえわかれば、その2時間前には飲酒をやめて、

水をたくさん飲み始めます。

そして、アルコールが抜ける頃に帰宅の準備が

整うというわけです。

 

ちょっと言い方やタイミングを変えるだけで

こんなにスムーズに事が進むんですね。

 

みなさんも、彼に対してお酒に関する注意は

なるべく避けるようにしましょうね。

 

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(photo:isotolethetv/flickr)

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