アメリカ人は知っていて日本人は知らない現代病

15 6月

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日本に滞在している時に思うこと。

現代の都会に住む日本人は病気なのではないかということ。

その名も、「ignorant(イグノアラント)」。

気付かないという病気です。

 

ベビーカーを押している女性がいます。

優先席の前に立ちました。

8割の確率で席を譲ってもらえます。

子供が泣けば、女性は子供を膝の上にのせて

安全に抱っこであやすことができます。

 

同じ女性が今度は普通席の前に立ちました。

誰も席を譲ろうとはしません。

優先席じゃないから席を譲る必要がない

そう思っているのでしょうか。

 

一昔前は、優先席であろうが普通席であろうが関係なく、

子供やお年寄り、妊婦さんには

席を進んで譲る人が多かったように思います。

それが最近はどうでしょう?

「優先席」ができたことが問題なのでしょうか?

 

エレベーターに乗る時もそうです。

ベビーカーを押していたり、

車いすに乗っている人には

エスカレーターを使うことは難しいものです。

それなのに、誰も満員のエレベーターから出ようとしません。

 

自分一人が出ても、十分なスペースがないから

という理由からかもしれませんが、

それなら声かけをしてくれたのがちょっと前の日本人です。

 

アメリカではどうでしょう?

そんなことが当たり前にできています。

 

松葉づえをついている人がドアに手をかける前に

進んでドアを開け、中に入るまで笑顔で支えてくれます。

 

エレベーターにはなるべく乗らず、

エスカレーターを使います。

 

下を向いて携帯ばかりいじっていないで、

前を、周りを見ています。

 

ベビーカーに突撃してくる人はまずいません。

 

落し物を目撃すれば必ず教えてくれます。

あ、落ちた・・・

なんてぼ~っと落とし主が見えなくなるのを

眺めていることはありません。

 

人を思いやる

自分、友達、家族以外の周りを見る

ということができないのが、

現代日本人の病気なのではないでしょうか。

 

 

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(photo:localjapantimes/flickr)

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