コロラド州の映画館の銃乱射事件
5 8月
日本でも報道されたかと思いますが、7月20日にコロラド州のオーロラという街の映画館の中で銃乱射事件が起こりました。
死亡者は12人、怪我人は58人。
犯人は24歳白人男性、カリフォルニア州サンディエゴ出身でカリフォルニア州立大学リバーサイド校を優秀な成績で卒業し、コロラド大学の医学生で神経科学を学んでいたそうです。
事件当時に映画館でプレミア上映されていた「バットマン:ザ・ダークナイト・ライジズ」の中のバットマンの敵役ジョーカーが自分だとか主張していたとか・・・
未だにはっきりとした動機はわかっていませんが、犯人の銃器は全て法的に所持していたということが驚きです。
個人的にはアメリカも日本のように銃の保持を禁止して欲しいのですが、アメリカは土地が広く、特に郊外では家と家の間が離れています。
そして森の奥や山の上にぽつんと建った一軒の家なんていうのもあるのです。
そういった場所では何かあった際に警察を呼んでもなかなか助けが来ないので、自分の身を守るということで必要なのかもしれません。
また、狩りを趣味、仕事として行っている人たちもアメリカにはまだまだいるのです。
海外では日本の常識は通じません。
銃社会であるアメリカに留学する、生活するということは銃を用いた犯罪に遭遇する可能性をもっています。
と言っても通常の生活で銃をみかけることは滅多にありません。
しかし、もしもそういった場面に出くわしたら逃げることが第一です。
逃げられない場合は死んだふりも有効なようです。
勇気を持って犯人に立ち向かうなんて行為は決してしないでください。
- 治安が悪いところには行かない。
- 薄暗い場所に夜出歩かない。
と言った基本的なことが安全な留学生活を送るポイントですね。