アメリカの教育システム~高等教育~

24 9月

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アメリカではHigh Schoolを卒業した後の

高等教育(Post-Secondary Education, Higher Education)

を受けるのは55%と言われています。

日本は72%なので、低いと感じるでしょう。

日本では義務教育は中学までで、

アメリカではHigh School卒業までが義務教育となっている州が多いのですが、

実はHigh School卒業率も75%と低いのです。

 

高等教育の種類

日本で専門学校、短期大学、大学、大学院といった

高等教育の機関があるように

アメリカでも音楽、芸術、料理、コンピューター関係などの

Specialized School

二年制のCommunity College

四年生のCollege, Univeristy

Graduate Schoolがあります。

 

 

大学の入学試験

日本では大学受験は人生での一大イベントとも言える人もいるでしょう。

アメリカでの入学試験は比較的簡易です。

(もちろん有名大学になると難関ですが)

そのかわり、卒業するのが大変なのです。

通常、High Schoolの成績の平均値GPA(Grade Point Average)と

SATとい呼ばれる共通テストの成績で判断する学校がほとんどです。

 

 

学期制度の違い 

高等教育も義務教育と同じように

州によってそして学校によって色々なことが違います。

例えば、学期の制度について

ある学校はSemesterと呼ばれる二学期制で 

Spring Semester そしてFall Semesterというのがあります。

そして他の学校はQuaterと呼ばれる四学期制を採用し、 

Spring, Summer, Fall, Winterと四つの学期があります。

Semsterを採用している学校は一学期間が長く、

多くのクラスを一度にとることになりますが、

Summer Break, Winter Breakが長いのが特徴です。

Quarterの学校は一学期間が短いので

短期間で集中して一定数のクラスをとることになります。 

 

(photo:Paul Stainthorp/flickr)

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